2010年12月の記事一覧

霊山観音の南側から霊山護国神社、霊山歴史館へと登る坂道は、維新の道と呼ばれています。
坂本龍馬、中岡慎太郎、吉村寅太郎、武市半平太ほか幕末に国に殉じた志士500人以上が霊山のふもとに眠っています。
維新の道
志士たちが度々会合をした「翠紅館」はいまは料亭京大和となっています。
三条実美、桂小五郎、坂本龍馬、武市半平太、井上聞多、久坂玄瑞、桂小五郎、真木和泉守らが出入りしたことが知られています。
京大和
三条通の東山ユースホステルの前に『坂本龍馬 お龍 結婚式場跡』の新しい碑が立っています。
東山ユースホステル
青蓮院の塔頭「金蔵寺」があったところです。

30歳の龍馬と24歳のお龍はここで内祝言を挙げました。
1864年8月1日、夏の暑い日のことです。

「8月1日の夕方、坂本が帰ってきました。で、金蔵寺の住職智息院が仲人となって本堂で、内祝言をして、始めて新枕、幾千代までもと契りました。」
再婚して横須賀にいたお龍さんが昔を振り返りこう語ったそうです。

伏見寺田屋事件はこの1年半後に起こります。
そのあと龍馬とお龍は薩摩へ「新婚旅行」に行くことになります。


所在地:京都府京都市東山区三条通白川橋東入五軒町112
アクセス:京阪京津線・地下鉄東西線「東山」駅下車。三条通を東へ5分

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