
幕末の志士たちの肖像画、写真、遺品、遺墨などが展示されています。
新選組・桂小五郎・西郷隆盛・高杉晋作らのゆかりの品も多く、幕末ファン必見。
坂本龍馬の手紙や肖像画、 遭難した近江屋の模型、龍馬の血染めの掛け軸・屏風を見ることができます。
龍馬を斬ったとされる刀もあります。慶応3年11月15日、見廻組肝煎桂早之助がこの脇差を持って、京都・近江屋の一室で坂本龍馬を斬ったといわれています。
(写真)
2010年は大龍馬展を実施。
霊山歴史館
東山区清閑寺霊山町1入場時間 10:00-16:30(入館は16時まで)
入場料金 平常展500円・特別展700円/月曜休館
駐車場数台分あります。空いていれば停められます(無料)
www.ryozen-museum.or.jp