酢屋 坂本龍馬
海援隊京都本部が置かれていた酢屋嘉兵衛宅です。

酢屋は当時も今も材木商。

坂本龍馬はここの2階に近江屋で遭難する直前まで身を寄せていました。

この部屋で龍馬は姉の乙女に長さ5メートルの手紙を書きました。
手紙には「酢屋というところにて」と書かれていて、その写真も見ることができます。

表の石碑には「坂本龍馬寓居の跡」と刻まれています。


(以下、酢屋さんのサイトより引用)
龍馬は家の者から「才谷さん」と呼ばれ、二階の表西側の部屋に住まいしていました。当時の面影を残す二階の品格子より龍馬は向いの舟入にむけてピストルの試し撃ちをしたということです。
遭難の年(慶応3年)の6月24日には、お姉さまに宛てた手紙の中で酢屋に投宿している旨を伝えております。又、この家に海援隊京都本部を置き、隊士、陸奥宗光、長岡謙吉、等数多くの志士が投宿していました。11月15日龍馬遭難直後の天満屋事件もこの二階の一室に隊士が集まり事件が起りました。維新後、陸奥宗光は「酢屋」の家を訪れる時、当時を思い、感慨にむせんだと言われています。

酢屋

京都市中京区河原町三条下ル一筋目(龍馬通)

ギャラリー入館時間:12:00~18:00

定休日:月曜日

ギャラリー入館料:500円

河原町三条より徒歩5分