坂本龍馬寺田屋で襲撃された時に、油掛地蔵を経て、逃げ込んだ材木小屋がこの地にありました。
このとき龍馬は左右の親指を切られ、負傷していました。

そのあと薩摩藩に救助され、川船で薩摩藩邸へ運ばれました。
現在は、石碑が立っているだけです。

伏見の濠川はクネクネと人工的に曲がっていて現代的ですが、元は伏見城の外堀で、龍馬の生きた時代にはすでにこのような水路でした。
龍馬が何度も行き来した水路なので、水路沿いを歩けば龍馬の目に写った風景が見えるでしょう。